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中国語翻訳料金
- 翻訳料金は、分野、文書タイプ、用途、原稿ファイル形式・準備状況、納品方法、納期などにより異なります。翻訳原稿を受領後、正式な御見積を差し上げます。
- 翻訳会社によって、「1文字当たりの料金」、「200文字当たりの料金」、「400文字当たりの料金」など、様々な基準で翻訳料金を掲示していますのでご注意ください。
- 最高の中国語翻訳スタッフによる翻訳をリーズナブルな価格帯で提供します。
- 下記の料金は、日本語400文字当たりの料金です。
- 以上はあくまで目安です。実際の翻訳料金は、見積もりとなります。
- ミニマムチャージは1万円です。
- 原稿がPDFファイル、または、画像ファイルの場合には、ワードファイルの原稿の場合と比べて、翻訳料金が高くなります。セキュリティーで保護された、コピー・ピペーストが出来ないPDFの場合には、特に割高になります。レイアウトの再現の工数が増えるためです。
内容 | 中国語(簡体字)→日本語 | 日本語→ 中国語(簡体字) |
---|---|---|
一般(ビジネス文書など) | 3,200円~ | 2,400円~ |
会計、法律関係文書(財務諸表、契約書、監査報告書など) | 4,000円~ | 3,000円~ |
工業関係の専門用語を含む文書(ただし、工業規格は、会計・法律関係文書と同程度の料金です) | 5,000円~ | 4,000円~ |
ボリュームディスカウント
大量の分量を、納期の余裕を持って依頼された場合には、ボリュームディスカウントを適用します。割引率は、分量と納期に基づき個別に判断します。また、納期が短い場合には、大量の翻訳に対応することが出来ない場合もあります(特に繁忙期)。
中国語とは
国語とは中国の人達が日常生活で使っている言葉で、中華人民共和国の公用語であり、世界中に散らばっている華僑の人達の間でも使われています。またシンガポールでも中国語は広く使われており、シンガポールの公用語になっています。この言葉は世界で最も使っている人が多い言葉であり、この言葉を母国語としている人たちの人口はおよそ12億です。このように話す人が多い言葉なので、ビジネスの場でも広く使われており、中華圏の人と仕事をするときは、中国語が重要な役割を担います。中国を自分で使えない場合は、翻訳会社を探してそこに翻訳を依頼することになります。翻訳をする場合大切なことは直訳ではなくて、意味の分かりやすい翻訳をすることで、意味がよく伝わらなかったら仕事の失敗につながる可能性があります。翻訳会社は短い翻訳でも引き受けてくれるので、まず短い文書を送って達意の訳文を作ってくれるかどうかチェックするのは、会社の質を見分けるのに良い方法です。一般に日本語を中国語に訳す方が難しくて、料金も高くなることが多いです。会社の種類はいくつかありますが、日本語を話す人がいる会社に頼んだ方が、事務的な処理などがうまくいく可能性が高くなります。日本語に堪能な人がいない会社だったら、こちらの伝えたい細かな点が伝わらないことが多いので、仕事を頼んでも不満足な結果に終わる可能性があります。ただし中国人の中にも日本語に堪能な人はいるので、会社に所属している人の経歴をよく見て、日本に留学経験のある人がいるところだったら、安心して仕事を任すことができます。現代の翻訳会社ではソフトが使われることが多いですが、それは文書を迅速に訳すために使われるだけで、最終的な仕上げは人間が行います。最近のソフトは細かなニュアンスまで伝えられるようになっているのですが、言葉の微妙な違いや自然な文章の流れは、人間の手による推敲を経ないと生まれてきません。たとえ仕事で使う文章であっても、言葉の流れや言葉の使い分けといった細かな点は細心の注意を払うべきで、そういった所をうまく処理できる翻訳者をたくさん揃えている会社が、良い会社と言えるでしょう。特許文書のように高度に専門的なものは、普通の会社よりそれを専門的に手掛けて、実績のある会社を選ぶのが良い方法です。コストは高くなりますが、正確で密度のある訳文を作ってくれるので、ビジネスの確実な成功につながります。